旦那の小さな家事

旦那の家事と育児、健康を考えるアラフォー男のブログ

食器洗い5.キッチンのゴミの片付け〜オープンキッチンのメリット、デメリット。ごみ捨てにおけるラップの有効利用。〜

我が家はいわゆるオープンキッチンです。玄関を上がれば、即キッチンです。食材を買ってきたときにどんどん置けて、便利です。料理しながらでも家族を見渡せます。

ただ、良い点ばかりでもありません。気を付けないとデメリットになる要素も多分にあります。
デメリット→
・キッチンが汚れていると目立ちます。
・キッチンが臭っていると、気になります。
皆さん予想通りだと思います。
それも踏まえてオープンキッチンにしたので、綺麗に保つためにキッチンのゴミは逐一捨てるように心掛けています。そして、キッチンのゴミを捨てるラップを活用したオススメの方法を書きたいと思います。

≪ルール≫
生ゴミが残ったら食器洗いのタイミングで捨てる。

②排水口のゴミも食器洗いのタイミングで捨てる。

≪ゴール≫
キッチンにゴミが無く、臭いも無い状態にする。

各ルールの詳細は下記を意識しています。
生ゴミが残ったら食器洗いのタイミングで捨てる。
生ゴミを残さないのは基本だと思います。料理の時点で出た生ごみは料理中にまとまっていたりしますが、食後にも枝豆の皮や、魚の骨などたくさん生ゴミが出てしまいますので、しっかり集めて捨てる様にします。
私がお勧めする方法は、ラップに食後の生ごみを集めてひとまとめにする方法です。
食事の時に、1品くらいは残り物で冷蔵庫にラップされて保管されていた料理が再登場しますよね?しませんか?我が家はします。そのラップはキッチンに置いておいて、食後に発生した生ゴミをひとまとめにするのに丁度良いです。ラップなのでそのままクルクルと丸めればある程度密閉出来て衛生的です。

②排水口のゴミも食器洗いのタイミングで捨てる。
食器洗いの際に、集め切れなかった生ゴミは排水口に溜まるので、排水口も毎度掃除した方が良いです。排水口のトラップには毎度ネットを被せる事にしているので、ネットを丸めて①と同様にラップにくるんでポイです。

別にラップは再利用でなくても良いですし、市販の専用の小袋を使っても良いですし、皆さま御用達のスーパーで自由に取れる小袋を活用しても良いと思いますが、私はこのラップの再利用が一番節約感があって好きです。小袋といっても、この毎度食後の出る生ゴミを捨てるには大きいんですよね。その点、ラップは丁度良いんです。是非お試し下さい。生ゴミを捨てるのが少しは楽しくなる、かも。
ではまた。 

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