無水鍋を磨く~簡単お手入れで輝きが戻る所もオススメのポイント~
無水鍋はアルミで出来ているので、磨くと汚れが落ちやすいです。手入れし易いのも良いところです。おすすめポイントです。
イライラしたときは鍋を磨く
以前『イライラしたときは鍋を磨く』の記事を上げさせて頂きました。
その日がやってきましたので、早速磨きました。
記事の通り、スコッチブライトひたすら磨きました。素材がアルミなのでステンレスの鍋に比べて表面が柔らかい為、表面のこびりつきや変色が落ちやすいです。
胴も持ち手もしっかり磨いて“家の子”の顔に
表面状態を均一にするために一応全体的に磨いてあげます。無水鍋は持ち手も一体なので、しっかり磨いてあげられます。磨くと基本は火のかからない持ち手の部分も汚れていたことが分かります。普通の鍋って持ち手をしっかり掃除できなかったりするので、鍋本体と一緒に日々働いてくれている持ち手をしっかり綺麗に出来るのも無水鍋の良いところです。
しっかり磨けば表面は鈍く輝くようになり“家の子”の顔になります。写真の通り買いてての光沢は減り落ち着いた顔になっています。愛おしいです。
磨く方法は、スコッチブライトで行いましたが、スチールウールやクレンザーなどでも同様に綺麗になります。
まとめ
多彩な料理に対応出来るのはもちろん、
・手入れが簡単
・持ち手も綺麗に出来る
そして、“家の子”の顔になる点でもオススメです。
無水鍋が綺麗になり、私のイライラも落ち着きました。
よろしければ過去の記事も。
ではまた。