旦那の小さな家事のブログ

旦那の家事と育児、健康を考えるアラフォー男のブログ

イライラしたときは鍋を磨く

鍋を磨くタイミングはイライラしている時が一番です。

鍋の汚れと一緒に心の雑念を磨き落とせます。

一石二鳥です。

 

ちなみに鍋の汚れって気になりますか?私は多少の鍋の焦げ付き、汚れは嫌いではないです。鍋が一生懸命働いてくれた証の様に見えるからです。

ただ、汚れが目立ってくると磨かなければと思います。

 

 目次

 

 

  • 鍋を磨く方法

無心で磨きます。スコッチブライトでひたすら磨きます。

無心で焦げ付きを磨くと徐々に汚れが落ちて、鍋の素地が出て来て綺麗になってきます。そうすると鍋の汚れと一緒に心のイライラが落ちていく心持ちになります。

 

  • 鍋を磨く効果

鍋が綺麗になります。

磨くと新品の時とは違う磨いた跡の輝きが出るので、新品の時よりも綺麗で好きです。

鍋が一生懸命働いてくれた痕跡と、自分が手をかけて綺麗にしたという痕跡が相まって、ますます愛おしくなります。

 

  • まとめ

鍋を磨くのって割と力仕事で、旦那の家事にはピッタリだと思います。奥様にも喜ばれて、自分のイライラも収めることが出来ます。良い事尽くめです。

ではまた。

 

 

 

 

読書感想『知的生産の技術』~知的生産の技術で整った生活の価値が見えてくる~

ノートの取り方や、メモを取る意味、そして整理と整頓がなぜ大切か。

知的生産を向上するために、どのように取り組めば良いか、著者の梅棹さんの実体験を踏まえた意義付けから方法まで丁寧に掘り下げられていて学びが多い内容になっています。

題は「知的生産の技術」ですが、いかに創造的に物事に取り組むか、そしてその意義は何か、と生活に活かせる内容になっていると思います。

好きな文章の紹介と合わせて書かせて頂きます。

 

目次

 

秩序としずけさ

私が大好きな文章を紹介します。

5.整理と事務~秩序のしずけさ~より抜粋

“秩序と静けさ…これはむしろ、精神衛生の問題なのだ。つまり、人間を人間らしい状態につねにおいておくために、何が必要かという事である。簡単に言うと、人間から、いかにイラつきを減らすか、という様な問題なのだ。整理と事務のシステムを整えるのは、『時間』が欲しいからではなく、生活の『秩序としずけさ』が欲しいからである。…知的生産の技術の一つの要点は、…日常の知的活動にともなう情緒的乱流を取り除く事だといって良いだろう。精神の層流状態を確保する技術だといってもよい。努力によって得られるものは、精神の安静なのである。”(…箇所は省略部です。)

とても良い文章だと思いませんか。

整理整頓が大切な理由は、能率を上げるためは勿論だが、根本には“精神の安静”のためであり、“秩序としずけさ”のためである。そして、その“精神の安静”を得て創造的な知的生産を実現するのである。と、ここだけでも痺れませんか?整理整頓の意義はそういう事だったのか!と私は目が開きました。

そして物と情報が溢れる今こそ、身の回りに置くものを取捨選択し、“秩序をしずけさ”を実現していかないと、我々はどんどん時代に流されると示唆していると思います。

 

読書について

読書の章についても私は影響を受けています。正直言えば全体的に影響を受けまくっています。

6.読書~本は二重に読む~より抜粋

“読書は罫線を引いて読む。…本に線を入れる箇所には二つの系列がある。『大事なところ』と『おもしろいところ』。…この『面白いところ』は発見の触媒になる。…本をダシにして、自分の勝手な考えを開発し、育てていく。”

読書で著者の思想を理解すると共に、創造的に読書を行い、自分の思想を開発して育てていくという言及についても痺れました。読書をしておもしろいと感じた理由を深掘りして読む、著者が意図しなかった方向へ思想を巡らせても良い、むしろそういった読み方も大切。といった考えは私自身の読書の幅を広げて貰ったと感じています。

 

まとめ

著者の梅棹忠雄さんはこの『知的生産の技術』で、創造的な知的生産を行う為の提案をしてくれています。さすがに1969年発行の古い本なので、時代遅れの言及もありますが、不変的な内容に富んだ本だと思います。

 

最後に~家事の意義~

そして最後に、一応ブログテーマの家事につなげてまとめると、家事も“秩序としずけさ”を求める行為だと考えたわけです。

 

家庭内の整理整頓を心掛けて家事を行う行為は、『時間』が欲しいからだけではなく、生活の『秩序のしずけさ』が欲しいからであり、その努力によって得られるものは、精神の安静なのである。

そして、その“精神の安静”を得て創造的な育児や家事を行い、創造的な趣味や遊びを楽しむのである。

 

ほぼ引用文で内容を家事に置き換えているだけですが、なかなか言い得ていると思います。

著者の言うところの『面白いところ』をダシに読んだ結果です。というには安直すぎるか…

ではまた。

 

 

 

排水口を掃除する〜サボらずに掃除出来るルール:家事祭り〜

キッチンの排水口は放っておくとヌルヌルになります。だからこそ掃除をしないと、という気持ちと、掃除したくないという気持ちが入り混じます。
なので、後回しにしない様に掃除するタイミングを決めています。

 

 

 排水口を掃除するタイミングは?

いつか?
シンクに置いてある激落ちくんがボロボロになってきたらです。
我が家では、食器洗いの仕上げにシンクを洗っています。その仕上げに激落ちくんを使っています。という内容を過去に書かせて頂きました。

 

ken-kou.hatenablog.com

 


この激落ちくん、使っているとすぐにシナシナのボロボロになってきます。だいたい2週間くらいが限界です。ボロボロになってくると交換したくなります。その交換前に最後のお勤めとして排水口を掃除して、ポイッとします。

 

なぜ激落ちくんなのか?

排水口はヌメヌメです。排水口に設置されているカゴもヌメヌメです。専用のブラシを使っていた時もありましたが、そのブラシ自体を衛生的に保つのも大変だなぁ、と思い使い捨て出来る激落ちくんに至りました。
使い古した歯ブラシがあるときは、激落ちくんと歯ブラシで掃除します。

 

ken-kou.hatenablog.com

 

 掃除の方法

掃除の方法としては、くまなく磨く事です。見た目が綺麗に見える場所もしっかり磨いてヌメリをやっつけます。
汚れがひどかったときは、洗い終えた後にキッチンハイターをシャシャッとする時もありますが、そこらへんは臨機応変で。
ただ、私はあまり見えないものとは戦わない様にしています。汚れ、臭い、ヌメリとは戦います。でも、雑菌を気にし過ぎると、どこまで掃除して良いか不安になってきてしまいますので、ほどほどにしています。

 

 まとめ

気の向かない場所の掃除は、ついつい後回しにしがちだと思います。
激落ちくんってすぐにボロボロになってくるので、定期的な掃除のタイミングのきっかけに丁度良いです。
最後の供養としてもピッタリの掃除だと、このルールは気に入っています。

おすすめです。
ではまた。

 

レック 激落ち ダブルキング ( メラミンスポンジ )

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旦那が家事をするための動機~20選~

旦那が家事をするべき理由をあげてみます。家庭のため、奥様のため、健康のため、子供のため、全ては自分にプラスとして返ってきます。“情けは人の為ならず”です。

 

≪家事の動機~20選~≫

・家を綺麗に保つため

・家の秩序を保つため

・家庭の平穏を保つため

・家族の笑顔のため

・家庭内の地位を保つため

・気分転換

・仕事と家庭の気持ちの切換えのため

・趣味、楽しみとして

・集中力の増進

・奥様の機嫌を保つため

・有事の際に役に立つため

・奥様の料理への時間を確保して食生活を充実させるため

・運動のため

・筋トレの総負荷量の追い込み

・健康のため

・アレルギー対策

・子供との遊びとして

・子供が将来家事をしないパートナーを選ばないため

・離婚されないため

・離婚の際の親権を主張するため

 

下記に大別として上げる4つをコメントします。

≪家庭生活の維持≫

どの理由もある程度は納得頂けますかね。家庭生活を営む以上、旦那自身もその一員で有る事は当然です。家族みんなで生活を維持するのは当然ですよね。

そして、それに参加しなかった場合のデメリットを意識して、そうはなりたくないと考えるのも、動機になると思います。

≪奥様の機嫌≫

参加しなかった場合のデメリットとして、我が家では即奥様の機嫌に反映されます。そのデメリットの詳細は控えますが、こまめに家事をする何倍も大変な事になります。

それに、我が家の様に料理を奥様が担ってくれている家庭は多いと思いますが、旦那の家事で料理以外の負担を減らすことで、料理は充実して来ます。(当家比)

 

≪運動≫

家事での運動効果は馬鹿になりません。日常生活によるエネルギー消費としてNEAT(Non-Exercise Activity Thermogenesis)と略される概念もあります。

家事は基本立った状態で動きまわるので運動消費が高いとされています。特に仕事で長時間PCの前で座りっぱなしの様な場合、確実に運動不足なのでNEATを増やすことから始めるのは良い選択だと思います。

 

≪子供とのかかわり≫

子供、特に幼児期においては、家事も遊びも親が一緒ならば楽しんでくれます。

また、子供は親の背中をみて育つと言いますが、奥様に負担を強いて、旦那は好き勝手やる家庭を子供に見せることでどのような影響を子供に与えるか。考えた方が良いと思います。

亭主関白の家庭で育った娘さんは、それを当然と感じて自らのパートナーにも亭主関白な相手を選ぶ可能性が高いと言います。自分のかわいい娘がどのようなパートナーを選んで欲しいか、行動で示すべきです。

 

最後に『離婚の際の親権を主張するため』と極端な事も書きましたが、奥様側は考えていると思います。奥様方はそれだけの責任と覚悟を持って家事と育児をしていると思います。

旦那は愛する家族を守る為にどのような責任と覚悟を想定し行動しているか。お金を稼ぐだけでは足りないと思いませんか。とくに共働きであれば。

ではまた。

『家事や運動をやった方が良い事は分かっている、でもやる気になれないんだ!』を抜け出す方法

旦那は家事を率先してやった方が良い、週に数回は運動した方が良い。などなど、やった方がいい事ってありますよね。そして家事や運動を実践する上で効率的な、効果的な方法の紹介もたくさんあります。

私はそういった〇〇した方が良い!の情報に触れるたびに感じていました。

 

家事、掃除、運動、やった方が良い事は分かっている、でもやる気になれないんだ! と。

 

とはいえ、紆余曲折やる事にしました。

その紆余曲折を書いていきたいと思います。

 

もくじ

流行りの方法の動機付けは刹那的

あの道具を使った驚きの掃除法!

今までの半分の時間でピッカピッカに掃除が出来る!

などの謳い文句で、流行る掃除方法とかってたまに出てきますよね。そして、面白そう、やってみよう。と1回は試してみて、それっきり。って経験ありませんか。

面白そうと思ってやってみたものの、飽きてしまっているんですよね。そのために買った道具が倉庫の奥に追いやられている場合、結局無駄な買い物をした事になります。

 

大切なのは継続する事

掃除などの生活行動において大切な事、それは継続です。継続出来なければ部屋は徐々に汚れていきます。当然です。

掃除で大切なことは

・小まめな掃除を心がける

・掃除は一生懸命磨けば大抵のものは綺麗になる

だと考えます。

 

動機付け

つまるところ家事には動機付けと行動の日常化が大切です。

動機付けは“ときめき”でも、奥様の機嫌の為、娘の為、楽しいから、気分転換、落ち着く為、なんでも動機になると思います。自分が継続的な価値を感じる事を主軸に置くことが大切です。

自らの動機付けにより家事を行う。

そして習慣にする。

 

習慣化の方法

習慣として日常生活の行動に家事の実施を関連付けられれば、うっかり忘れることも無くなるので、良いです。

先延ばしにしがちな家事を定期的に行う習慣に変て、無理無く家事を継続したいものです。

 

以前書いたコンロ掃除は歯ブラシの交換時期にやると決めています。

歯磨きの際に歯ブラシが広がってくると、そろそろコンロ掃除しないとなぁと思います。

そして掃除の時は捨てる前提なので遠慮無く掃除出来ます。

 

ken-kou.hatenablog.com

 

まとめ

掃除はこまめにやる事が大切です。1回の徹底的な大掃除より、軽めでもこまめに掃除の方が、綺麗に保てます。

だから楽に掃除をするためにもこまめに掃除する習慣をつける事が良いと考えています。

ではまた。

 

 

出勤前の食器洗いにマストアイテム:アームバンド

私の定番アイテムをもう一つ。

アームバンドです。外国映画のビジネスマンが腕に付けているやつです。袖の位置を任意の位置で止めておくことが出来るので、食器洗いに丁度良いです。

 

映画では出来る男が気合を入れる時に袖を捲り、アームバンドを付けるイメージですが、我が家では食器洗いで袖が濡れるのが嫌なので使います。気合を入れる時に付けるという意味では共通しています。

 

 


参考に載せたAmazon画像の通り結構高価です。私は100均のものを使っています。でも100均のって締め付けがキツイのですよ。なので締め付けを調整する為に一部を強く引っ張って伸ばし、締め付けを調整して使っています。多少格好悪いですが、家で使う分には十分機能を果たしてくれます。

おすすめです。

 

まとめると、

・アームバンドはどんな時でもビジネスマンの強い味方、定番アイテム。

・ビジネスマンは常に肩がこっている。だからコリコランなるものがあるのであれば、非常に欲しい。

・両方ともピカピカなのでコーディネートもばっちり合う。

 

その様なものがある事を今回のお題で初めて知りました。

良いな、と思いました。

ではまた。

コンロの掃除はどうやるかより、いつやるかがと問題だ~家事祭り:コンロ掃除~

コンロの掃除をしていますか?油汚れが溜まると掃除が大変だし、臭うようになってくるし定期的に掃除したいと思いますよね。でも、先延ばしにしがちでは無いでしょうか。

どうやるかはもちろん大切ですが、忘れず定期的に掃除する事が何より大切です。

いつやるか?

 

歯ブラシの交換時です!

 

どういう意味か順を追って書きたいと思います。

 

  

コンロ掃除をいつやるかのルール

我が家では、歯ブラシを交換するタイミングでコンロ掃除をすると決めています。

歯ブラシを捨てる前に、最後のお勤めとしてコンロを磨いて貰うのです。大体1カ月くらいで歯ブラシの毛先が広がって交換するので、1ヶ月ごとの定期的なコンロ掃除の流れが出来ます。この“いつやるか”を自分の意志で『毎月やるぞ』と決めるのでは無く、“歯ブラシを交換する”という日常の行動の中に組み込んでしまえば、いやでもコンロ掃除を忘れません。

 

コンロ掃除に歯ブラシを使うメリット

コンロ掃除ではコンロ自体や五徳を磨くと思います。コンロも五徳も煤や油がこびり付いているので、ブラシは油まみれになります。でも、捨てるブラシなのでガシガシ使えるし、あとでブラシの掃除もしないで良いので楽ちんです。

 

家事祭り:コンロ掃除

以前の投稿で、こんまりさんの“片付け祭り”になぞらえて“家事祭り”(平日なかなか出来ず、奥様が敬遠しがち、体力を要する様な家事)を提案しました。

 

ken-kou.hatenablog.com

ken-kou.hatenablog.com

 

お祭りは思い付きでは出来ません。日取りが決まっていて、準備期間を要します。この期が熟したと判断するきっかけを日常生活の行動に関連付ければ、先延ばしにしがちな面倒な家事を定期的に出来ると考えています。

 

という事で、もう一度。

歯ブラシの交換→コンロの掃除!

 

ではまた。