旦那の小さな家事

旦那の家事と育児、健康を考えるアラフォー男のブログ

お米アレルギーの話

アレルギーについて少し書きたいと思います。

 

子供のアレルギーの対象がお米もありました。

お米アレルギーの場合、代わりにアワなどを食すのですがとても美味しくない。外食はもちろん、学校に行くようになると大変。

なので、重点的に克服に乗り出し、既に克服済みです。

偉そうに書いていますが、奥様が必死に調べて、管理して、娘と寄り添い克服しました。本当に、うちの奥様は偉いです。

 

自分はアレルギーに無縁で育ちましたので、色々と勉強になりました。そして、世の中には結構アレルギーで苦労されている方が多いこと、スーパーもよく見回るとアレルギー対応の商品がひっそりと、しかし確実に置かれていること。多くの事を知りました。

 

アレルギーを克服する為には、経口免疫療法などがあります。お医者さんとしっかり相談しながら徐々に食べる量を増やして慣れる方法です。

食物アレルギーの克服って本当に大変です。許容量を超えるとすぐに体調に影響でてしまいます。重度の方は、本当に微量取り込んだだけでも身体中に反応が出たり、最悪アナフィラキシーショックに陥る場合もあります。

 

身近にいないとなかなか知る由がないですが、他人様の乳幼児に接する際は不用意に何か食べさせない様にした方が良いと心に留め置いて頂けると助かります。

 

また子供の方から食べたがった場合でも、親御さんに食べさせても良いか聞いてくれるととても助かります。

 

皆様におかれましても、 特定のものを食べると肌が荒れる、痒くなるなどの場合、アレルギーである可能性があります。是非お医者さんに相談して下さい。

 

ちなみに、うちの娘がお米を徐々に食べていく上で、少しでも安全なものをということで市川農場さんの「ゆきひかり」にお世話になりました。

コシヒカリの様なモチモチ感はなく、さらっとしたお米です。素朴な感じでこれはこれで悪くないといった印象です。

更に、この「ゆきひかり」には米やその他のアレルギー反応を抑制する効果が見られているとの事で、詳細は市川農場さんのホームページで確認頂ければと思います。

 

グロブリンカット ゆきひかり(65%精米)2kg

グロブリンカット ゆきひかり(65%精米)2kg

 

 

アレルギーって重度から軽度まであるので、特に意識していなくっても実はアレルギーの方って多い様です。そういえば特定の何かを食べると肌が荒れやすい、体調が崩れやすい、といった経験がある方は一度検査しても良いと思います。

そして、先ほど書いた通り、克服にはお医者さんと相談が必要です。

特定の食物アレルギーを”徐々に体に慣れさせる”って闇雲にやってもダメだし、ちゃんとお医者さんと相談して計画的に食べることで慣れることができる場合と、それでも慣れるの無理って場合がある様です。

これは決して好き嫌いの話では無いのです。

 

冒頭書いた通り、私も娘の事で理解を深めましたが、世の中全体にも理解が深まればと強く思っている次第です。

ではまた。

 

我が家の鍋は無水鍋~ごはんがとっても美味しく炊ける。そして停電でもごはんが炊けるという安心感〜

我が家の鍋は無水鍋20㎝、24㎝がフル稼働しています。
無水鍋知っていますか?本体と蓋に一体で取っ手が付いているアルミ鋳物で作られたシンプルな鍋です。羽釜をヒントにデザインされたそうで、蓋をすると綺麗な銀色の羽釜の様な趣きです。
アルミ合金製なので熱伝導率が高く温まり易いので、慣れるととても便利な鍋です。

 

機能の秘密
無水鍋の名前の所以は、本体と蓋のかみ合わせにあります。本体と蓋が段付きのかみ合わせになっており、その段と平坦部の距離を取ってあるため、内部の水分が逃げにくい構造になっています。加えて蓋に適度の重みがあるため、鍋にいれた素材の水分で調理が出来て旨味が逃げない、ぼやけない。
例えば無水鍋で蒸す枝豆は本当に絶品です。
枝豆を水洗いして、その水分と枝豆自身の水分のみで蒸すので旨味が逃げないんです。
お湯で茹でると如何に旨味を逃がしているかがよく分かります。

 

ごはんを炊く
そして、白米です。
無水鍋はもともと白米を炊くために開発されたとのことなので、当然おいしいです。
炊飯器は高級なものほど、釜にこだわって作り込んでいます。なぜかというと、お米に均一に熱を伝え、釜全体から熱を伝え炊くことが美味しさにつながるからです。
無水鍋は本体、蓋が同素材で、その継ぎ目は熱が伝わり易いように接触面積を多く取っています。つまりお米を全方向から温める仕組みになっているのです。美味しいわけです。
しかも調理時間がとても短いです。
洗って浸水させたお米を、強火にかけ、蓋が蒸気でカタカタとなったら弱火にして12~15分ほど炊いたら火を止めて、あとは10分ほど蒸らせば出来上がりです。
火を止める前に短時間強火にかけると、おこげも作れたり好みに応じて自在にアレンジも出来ます。
私は、初めて無水鍋でごはんを炊いた時、美味しさに感動したのと同時に、炊飯器がなくてもごはんが炊けるのか、と2つの意味で感動しました。
そして、先日の台風で防災グッズを見直していたときに、仮に停電になってもごはんは炊けると思える安心感は無水鍋のおかげだなぁ、と無水鍋のポテンシャルを再認識したので、この文を書こうと思いました。

 

まとめ
冒頭にも書きましたが、取っ手も一体で他の素材との連結部なども無いので、メンテナンスがし易く、気合を入れて磨けばピカピカになります。ごはんもおかずも何でも無水鍋で作れます。一生モノの道具として我が家を守り続けてくれるであろう自慢の鍋です。
ではまた。

 

無水鍋 24cm

無水鍋 24cm

 

 



アラフォーが全力疾走をすると息が上がる前に足がもつれる

今週のお題「運動不足」。

自分にとってタイムリーな話題です。先日公園で子供と鬼ごっこして、ムキになって全力疾走したら足がもつれて転倒、顔と足に痣と擦り傷を作ってしまいました。奥様は呆れています。

明日からの会社でも笑われる事必至です。

 

今回の件で気付いたことがあります。「アラフォーが全力疾走をすると息が上がる前に足がもつれる」と。

 

足がもつれる、という感覚がイメージできない若人に説明します。

走る際って片足で踏み込んで、前方に跳躍してもう一方の足で着地。着地した足で又踏み込んでいる間に、もう一方の足は次の着地に備えて前に出す。

という繰り返しですよね。要するにこれが上手くできない。

 

・着地の自重に負けて、踏み込む→蹴り上げが出来ずに崩れ落ちる。

 

・踏み込んだ後の足を前方に出す事が出来ず、着地が踏ん張れずにつまづく。

 

そして転びます。転びました。

全力疾走なんて、いつぶりか。多分30代では一度もないです。少なくとも10年以上ぶりです。この期間に走れる脚力を失ってしまっていたという事ですねー。

 

アラフォーになり意識して歩く様にはしていました。

最寄り駅の1つ隣の駅から歩いたり、休日は家事で日常生活の活動量を増すように意識してきたつもりです。

ここ最近は、一応同年代では健康的に過ごしていると思っていましたが、全力疾走はすぐに限界が来るという事が分かりました。

 

そして思いました。

・今回の様に限界が分からず走り回って転倒してしまっては、家族を守るどころか、足手まといになる。

・不測の事態に旦那が一番最初に怪我をしてはいけない。

・まず、今の自分の能力を把握する必要がある。

・足がもつれる予兆を把握しておく。

・自分が何メートル全力疾走出来るか把握しておく。

・50メートルくらい走り切りたいなぁ。

と。

 

30代は全く運動しなかったので、とにかく運動増やすという考えでやってきましたが、目標は必要だな、って思いました。

とりあえず何メートルくらい走れるか、計測してみたいと思います。

そして転びそうな予兆を把握!転ばぬ40代にしたいところです。

ではまた。

 

防災と子供〜防災リュックの備え。我が家の場合はアレルギー対策。〜

台風来ていますね。我が家の非常持ち出し袋として玄関に置いてある防災リュックについて書かせて貰います。

 

我が家には4歳の娘がいます。娘はアレルギー持ちなので、小麦と卵、乳がNGです。軽度なので、厳密にコンタミネーションでダメというレベルでは無いのですが。

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そんな訳で、防災リュックには娘対応の食糧が多めに入れてあります。
 

尾西のライスクッキー

アレルギー特定27品目不使用で5年保存が可能

 

 

アルファ米

当然アレルギー特定27品目不使用

 

今はアレルギー対応の非常用クッキーや乾パンなど、種類豊富にありますので、もしもの時の備えは大切です。 

娘の場合、お米があれば問題ないのですが、いざという時にそのまま食べられるクッキーは重宝すると想定しています。
当然、私と奥様にも問題なく食べられますし。


各家庭で事情が異なると思うので、各家庭で一時避難のシミュレーションしながら必要グッズを取り揃える事が大切と思います。

 

お互いに台風に気をつけましょう。

ではまた。

 

洗濯物を畳む。衣類のゴールデンポイントを知る。(byこんまり)~洗濯8~

洗濯物を畳むのは結構好きです。

折り紙の様に、ぴったりと収まると気持ちが良いです。

コンマリさんは“服にはそれぞれ、畳んだ時にピタリとくるゴールデンポイントが決まっている”と申していました。

この点については、読んだ際に『知ってた!』と思いました。

私も経験がありました。例えば、最近お気に入りのユニクロのエアリズムインナー。YシャツのインナーTシャツとして重宝しています。着ていても暑くならず、べたつかないのでストレスを感じません。よく着ています。

それは良いのですが、困った点がありました。素材が薄くテロテロしているので、畳んでも安定してくれないのです。すぐに折りが崩れて、クシャクシャになってしますのです。

 

我が家では、Tシャツは通常縦に半分に折り、袖を折り込んだ後に、4つ折りにして畳んでいます。完了です。

綿のTシャツなどはそれで良いのです。エアリズムインナーもそれにならって畳み、崩れない様にそっとしまっていました。

あるとき、いつもの様にエアリズムを畳んだあと、もう一回折ってみたところ、すごく収まりが良かったのです。ちょっとやそっとの振動では崩れない様になったのです。

その時はまだコンマリさんを読んでいなかったので“これがエアリズムのゴールデンポイントだ!”と思った訳ではありませんが、薄いシャツはいつもより更に1回折り込むことで収まりが違う気付きに感動しました。

畳んだ時の収まりが良いと、タンスの中でも収まりがよく、タンスの中でいつも間にグチャグチャになる事も激減するので、是非とも“ゴールデンポイント”探しはお勧めです。

 

各種衣類の私の畳み方を書かせて貰いますので、ご参考に。

≪ルール≫

①角を合わせて畳む事

②丁寧に畳む事

③3つ折りをマスターする

 

≪各衣類のポイント≫

・Tシャツ

縦に半分。袖を畳んで、その後で4つ折り。

エアリズムなどの様に薄くてテロテロのシャツは、もう一回畳んでみる事をお勧めします。そうすることでピタッと収まり、崩れにくくなります。

 

・パンツ(下着)

縦に半分、横に半分の4つ折り。

又は、縦に半分、更に半分。細長くしてかた丸めてしまう。丸めた際に、股側をウエスト側に差し込んで固定すると崩れる事が無い。

おすすめは縦に3等分にしてから丸めること。ちょうどへその下の部分のデザインが見える様な収まりになるので、私はこの3等分からのクルクルが好きです。

奥様はそんな私の局所的な几帳面さに呆れる。(普段はいい加減なくせに、と思うらしい。)

 

・タオル

半分づつ折り進めていき、収まりが良いところで完了。

折り進めていくと、素材の厚みで畳んだ状態を保てなくなるポイントが来るので、その手前の状態が適正です。

 

・ハンカチ

角をしっかり合わせて、手でアイロンをかけながら正方形になるように畳む。2つ折り、4つ折りと折り進める毎に角はズレやすくなるので、最後まで気を抜かずに畳むこと。

 

・ハンドタオル

ハンドタオルもハンカチと同じなのだけど、ハンドタオルって大きさがまちまちです。なぜなのでしょう?ハンカチはだいたい同じサイズなのに。

だから、ハンカチと同じ様に畳んでも、畳み終わったあとの大きさがハンカチと異なるのでモヤモヤするときがあります。

ハンカチより大きなサイズのハンドタオルは3つ折りを2回繰り返してハンカチと同じサイズの収まりになるように調整すると収納時の統一感が増して、気持ちが良いです。

 

・ブラジャー

プラジャーは正解が見いだせていません。奥様に聞いても、適当で良いというので、モヤモヤしています。あのヒモ部分が邪魔なんです。どうすれば良いのですか!?

 

ズボンはハンガー収納とさせてもらっていますが、畳むとしてもルールは同じです。収まりが良いところまで畳むのみです。

どんな衣類でも同じですが、中途半端に畳むとちょっとしたことで崩れてしまって、皺になってしまします。収まりが良いところまで畳んでこそ皺が出にくいという事を念頭において丁寧に畳むと、洗濯物を畳むという行為に楽しみを見いだせます。おすすめです。

ではまた。

洗濯物はパンツが主役?~洗濯7.洗濯物を干す~

洗濯物を干すのは定番のルールがありますよね。代表選手はパンツ問題です。

その他にも靴下はどちらが上か議論。表裏論争。Yシャツの襟のこだわり。ジーンズの小股の湿気課題。等々。

 

色々と謎のこだわりや、理論があり聞く分には面白いです。

でも全てを採用するのは疲れます。私は、旦那の家事は最低限下記を守れば良いと考えています。

 

≪ルール≫

・奥様と娘のパンツを守る事。

・パンパンして皺を干す事。

・干すときは衣類の内部に空気を通しておく事。

 

《要点》

①皺を伸ばす

とにかく、なにがともあれ皺を伸ばします。パンパン、パンパン、パパパパーン!と一枚一枚衣類の肩を掴んで、必死に振ります。パンパンします。

部分的に皺が気になる箇所は、裏側に手を当てて、表側からバンバンします。衣服を間にして柏手を打つのです。そうすると皺が伸びます。

 

②パンツ問題

定番のパンツ問題です。とにかく、旦那は奥様の娘様のパンツやブラを人様に見させないことを、厳命として心得るべきなのです。これがパンツ問題です。

ピンチハンガーの中心にパンツを追いやり、周辺にタオルなどを配して、どの角度から眺めてもパンツが見えない様にします。

そうすれば気の利く旦那と褒められること請け合いです。

外干しにしなければ、誰にも見られる事は無いかもしれませんが、デリケートなものなので、家の中といっても、そっと見えないように配慮するのが、良いと思います。

 

③靴下を干すときに最も気を付ける事は内部に空間を作る事。

靴下を干す上で一番大切な事は、つま先を下向きにするか、上向きにするかではありません。靴下の中に空間を作る事です。中に手を入れるか、外側から袋上にほぐしてあげることで、布同士の貼りつきが解消されます。仮に、布同士が張り付いたまま乾かしてしまうと、変な皺が付いたまま乾燥します。畳む際にポテチの袋を開けるごとく広げる事になるので面倒です。干す段階で中に空間を作ってあげれば、綺麗に乾くし、畳み易くなるので、ぜひ実践すべきです。

 

➃ズボンも靴下同様に一度中に空間を作る。空気を通す。

パンパンします。ズボンの内側に空気を通してやり、張り付きを解消します。裾が織り込まれていたら、広げます。

時折、干す際も内部の空間を保つために、ピンチハンガーでおなか側に2点以上保持、背中側に2点以上保持してあげましょう。という推奨もあります。確かに乾きやすくなりますが、我が家ではそんなピンチハンガーの余裕はないので必須にはしていません。

洗濯物が少ない場合は、たまにやりますが。

 

⑤シャツはハンガーで干す。

Yシャツはハンガーで干して、物によっては畳まずにそのまま押し入れ行きです。

なので、襟は折ったままです。襟を立てると乾きやすいと言いますが、あとで面倒なので必須にしていません。

Tシャツ、ポロシャツもハンガーです。まずはパンパン、皺を伸ばし、一度内部に空気を通してあげれたらハンガーにかけます。

 

そんな感じで、ピンチハンガーとハンガーを使って、洗濯物を干していきます。

繰り返しになりますが、守るべきは下記3点です。

 

≪ルール≫

・奥様と娘のパンツを守る事。

・パンパンして皺を干す事。

・干すときは衣類の内部に空気を通しておく事。

 

これを守れば、結構綺麗に干せると思います。

ではまた。

 

 

家事祭り~祭り。旦那の活躍の場。ってどんな家事?~

先日書かせてもらった『人生がときめく片付けの魔法-改訂版-』について、読みながら思いました。旦那は祭りの家事で輝くのだ!と。

 

 コンマリさんは申しています。
片付けには2種類ある。『日常の片付け』と『祭りの片付け』。『祭りの片付け』で一度完璧に片付けて、好きなモノに囲まれて幸せを味わえば、あとは『日常の片付け』で維持していく、と。
私は、なるほどなぁと思いました。自分の片付けが右から左に寄せるだけの整頓もどきで有る事も痛感しました。空間をあけるには捨てるしかないという事実を突き付けられました。そういった経緯で、前回書いた通り乙女の気持ちになって片づけました。

 

先日の記事↓ 

ken-kou.hatenablog.com


そして、家事に当てはめて考えた時に、家事も2種類ある、と思いました。
家事も料理、食器洗いや、洗濯、掃除などの日常の家事。
窓ふきや床掃除、玄関掃除、庭掃除など一定期間毎に行う家事。

これを『人生がときめく~』にならって、『祭りの家事』→『家事祭り』と名付ける事にしました。
『家事祭り』。なかなか良い響きです。旦那の気持ちが高揚するネーミングだと思いませんか。『家事祭り』です。ワッショイ感があります。

私は帰宅が遅いので、朝の皿洗いや夜の洗濯物畳みは極力やりますが、奥様は料理、片付け、風呂掃除、洗濯など多くの家事を担ってくれています。ありがたいことです。そんな感謝をどうやって返すか。感謝の言葉は必要だと思いますが、やはり行動が必要です。
なので、私は休日には普段しない窓拭きや玄関掃除、庭掃除などをやるように心がけていました。そして今日、この家事を「家事祭り」と名付ける事にしました。カテゴリー名が付いたと思うと嬉しいです。
物事は、名前が付くと認識強くなり、日々の生活に取り入れ易くなると思います。なにかで読んだ気がします(適当)。ちなみに祭り認定したい家事とその要件は以下かなぁと考えています。

『家事祭り』リスト
・窓拭き
・玄関掃除
・庭掃除、草むしり
・デッキ磨き
・床掃除(雑巾がけ)
・靴磨き
・風呂の天井掃除

『家事祭り』の要件
・平日はなかなか出来ない
・奥様が敬遠しがち
・体力を要する

この要件を満たす家事を実行すれば、奥様は喜んでくれます。我が奥様は体力が無く、背が低いです。対して私は奥様よりは体力があり、背が高いです。なので奥様の能力を補う力を発揮する家事をやると、喜んでくれるし、褒めてくれます。
褒めて貰える家事って、いいですよね。祭り感ありますよね。
追々これらについても書けたらと思っています。
ではまた。